2014年07月04日

センパイをプレゼン☆

さて、お知らせです。
SENPAI.jpg
サイゾーウーマンの連載にてセンパイにインタビューをしました☆
34年間、スッピンで生きてきた理由と、
34歳にして、化粧を始めた心境を聞いております!
記事はこちら☆
いやー…楽しかった。そして、嬉しかった。
そしてそして、むつかしかった!!!

センパイとJ子と呑みながら話したんだもの。
そりゃあ、楽しいに決まってる。
そしてね、センパイのことを記事として紹介できたことが、
本当に嬉しいんですよ。
友達とか抜きで、本当にセンパイの文章が好きなんですよ。
センパイのあの血が通いまくった文章を、
一人でも多くの人に読んでほしいのですよ!
だから、一人でも多くの人にセンパイに興味を持ってもらえるよう、
そしてもちろんコラムとしても面白くなるよう
いつも以上に頑張りました。
むつかしかったー…っつーか失敗したかも!!!

全然、センパイの面白さが引き出せてない!!!
「内輪ウケっぽくないようにしなくちゃ!」と注意していたら、
ものすごく落ち着いた人みたいな印象になっちゃった!
違うんです!すごく痛快な女なんです!!
嗚呼…読み返して落ち込んでしまいました…
まあでも、好きなものほど、緊張して上手くできないものだよね☆どーん!!!←天誅
とにかく、センパイの素晴らしさはブログを読んで実感していただきたいです!

センパイのブログはこちら☆

この記事が出る前に、センパイに新しい日記を書くことをお願いしていたんですけど、
それがね、また本当にすごくいい文章なのです。(「いとしい怒り」シリーズ)
この血の通いまくった文章を何と説明したらいいのだろう…
とにかく、女子なら見抜けるはずだ。
「あ、この人、こういう人だろうな」って。
それがね、なんだろ「こういう文章書くのは、ああいうタイプだろうな」とかいう
裏を読むとか、察する感じじゃないんですよ。
文章と本人の直結感がすごいのです。ダイレクトに響く文章というか…
ああ、またしても上手く言えてないなあ…
なんだろう、FEEL IT系の文章っていうか…ああ、文章力がほしい…

話がグチャグチャになったついでに、昔話。
私の実家は父親が経済っつーか、経済史の教授だったもので、
本当に、どんな話も、ほとんどが江戸経済にこじつけられるという
アカデミックな、別名めんどくさい会話が横行する家だったのです。
思春期に父親が嫌いになり、
坊主憎けりゃ袈裟理論で、経済史どころか、学問&学者が大嫌いになったのです。
「上から語るんだったらよー、てめーの手で作り上げたもんだけ話せや!」
というスタンスの人間になってしまったのです。
その結果、社会の勉強とか全然しなくて、成績はボロボロ。
今も全然社会的知識が足りてない中年になってしまいました。
もちろん、歴史の大切さというものは実感できるくらいに、大人にはなっています。
父親とは30歳くらいで和解(一応)。
実家に帰るたびに呑んで語りまくるという、
思春期では考えられないようなことができるくらいの大人になりました。
で、元から大人だった父親は、老人になっていましたが、
まあ、相変わらず、全ての会話を江戸経済に絡めてくるワケです。
そして、ここがいちばんの大人ポイント。
昔はガン無視OR総スルーだったのに、
大人になった私はうんざりしながらも、父に質問ができるようになったのです。

「なんで今、その(自分が関係ない)歴史の話をぶち込んできたの?」
「その(いい気になって)引用した史実を、お父さんはどう受け止めてるの?」
「そもそも何で、歴史が好きなの(なのにどうしてプレゼンが下手なの)?」

実家を出て、色々な人と出会って語って、自分という人間は
「語られる対象と語る本人の関係性が希薄な会話は鼻くそ以下」
というふうにしか思えない人間だと痛感したわけです。
「あなたのことを鼻くそと思いたくないから答えて☆」という言葉は
もちろん( )で綴じて、父親に質問してみると、さすがは親子、
「おまえは、関係性を気にするんだな」と見ぬかれた。
そのことばには「卑俗な感性だな」という思いが
やはり( )で綴じられているのがわかる。
でもひるまない。
「そうなんだよね。で、答えは?」
この度胸も実家を出てから得たものだ。
追い詰められた父親は、それでも上から口調で語っていたが、
ちょっと恥ずかしそうだったし、嬉しそうだった気がする。
後々「俺には友達がいない」って言ってたから、
たぶん心を開いて話すという行為に慣れていなかったし、
新鮮だったんじゃないのかちら…
もう、失語症になっちゃったから確認できないけど…
って私は何が言いたいんだ?…ってセンパイの文章だよ!

そんなね、「本人発の言葉じゃないと、心に残らない派」の私がですね、
本当に「いい!」と思える文章なんです。センパイの文章は。
…ってなんか、やっかいな印象をプラスしてしまっただろうか…
センパイに対する礼儀だと思って、己を開陳してみたら、
父と同じくめんどくさいものが溢れ出てくる悲しみよ…
本当に、親子そろってプレゼンがヘタだね…
とにかくセンパイのブログは痛快に面白いので読んでくださいませ☆

取材こぼれ話
J子とセンパイとの呑み取材の合間、
突然、J子が「今、夢がかなってる…」とつぶやいた。
ついさっきまで、下世話な会話に華を咲かせていたのに何よ?と思ったら
「私、高校生の頃に安彦さんの漫画を読んで、
『私もキリコさんやニューさんみたいな友達を作って、
下世話な会話ができるようになりたいなあ』って思ってたんです」とのこと。
ちょっと感動してしまった。
誰かの夢のお役に立てる日が来るなんて思わなんだよ。
そうだよね。ものずごく下世話な会話だったものね。
「初めての自慰」とか…光栄だよ☆

最後に仕事の予告
8月から新連載がはじまる予定です。どうしよう☆
そして、熊田プウ助さんと今年も同人誌をやります。これまたどうしよう☆
posted by 大久保ニュー at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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