2014年02月01日

私が子供を持てない(たくさんある中の)1つの理由

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マリエ姐さんと田房さんのイベントを観に、よるのひるねへ。
阿佐ケ谷駅で、みーちゃんと待ち合わせ。
銀座や六本木を闊歩しているみーちゃんは
阿佐ケ谷が怖いらしい。異文化すぎて。
銀座にビビらない心の方がいいよ。大人として。

で、イベント。
育児イベントだから、一番後ろの席で小さくなっていようと思ったら
意外と男性客が多い。意外と未婚の方も多く参加しているイベントだった。
田房さんの鋭い視点&論点と
マリエ姐さんの「まんずまんず」な包容力で
バランスのいい聞き応えでありました。
私は育児そのものからも遠い席にいるわけで、
その分、自分はフラットな立場だと思っていたけれど、
田房さんの話を聞いて、まだまだ私は「古い人」だなー…と反省しきり。
確かに飲み会にママさんがいたら、
なんの他意もなく「今、お子さんはどうしてるの?」って
聞いちゃいそうだもんなー。
そしてパパさんには聞かなそうだもんなー…。
そっか、イラっとさせてしまうのか。当然か。
今まで、言ったつもりはないけれど、
どこかでイライラさせたのかもなー…。

「お母さん」ってだけで、「育児のプロ」って思われるのがイヤってのも、
言われてみれば「当然のことだよなー」と深く感じ入った。
「漫画家」ってだけで「絵が上手」って思われて、
本当に苦しい状況になったことは何度もあるもの…(間違った感慨)。
考えてみれば、どの状況もみんな「はじめて」なんだよなー。
「外野の勝手な思い込み」は、確かにママさんが一番
浴びているような気がしました。猛省。

後半、「育児をしない男」について熱い弁が。
リアル男子が聴いたら、キンタマ縮み上がるだろうなー。
会場にも結構な数の男子がいて、
その中に斜め後ろからのフォルムだけで
「当たり」とわかる男子がいたのだが、その人はパパさんだった。
すごいなー、パパオーラ。
そして、それに気づく私のレーダー☆

その昔、呑み屋で隣り合わせた、年配の殿方を思い出した。
殿方さんには息子がいて、その息子は連れ子がいる女性と結婚したらしい。
そして、ふたりの間にも子供ができたのだが離婚。
その際、女性は連れ子を置いて出てゆき、
息子さんは2人の子供を連れて、両親のところへ戻ってきたらしい。
そして、息子さんには新しい彼女ができ、子供はほったらかし。
2人の子供の面倒は、ほとんど両親がみることになったとか。
で、血のつながった2人目の孫は可愛いと思えるけど、
1人目が可愛く思えなくて(かなりの問題児らしい)ツライ…
ということを延々とマスターに愚痴っていた。
なかなかに面白い話だと思って、聞き耳を立てて聴いていたが、
ずっとのど元まで「で、アンタが酒呑んで愚痴ってる今、
面倒は奥さんが見てるんだよね?」という言葉が込み上げていた。
もっと、っつーか、たぶんほとんどの面倒を見ている奥さんは、
どこで鬱憤を発散できているのだろう…

色々と考えさせられるイベントだった。
私なりに解決法を考えてみたが、根深い問題だ。
これはもう、お二人に全国の小中学校へ行ってもらって、
公演をしてもらうのが一番のような気もする。
相手が常識の場合は、早期改善がいいはずだから。
子供を持つことのない私は、育児って憧れなんだけどなー。
だって育児って「リーガルな人体実験」じゃない?
ときめくー☆どーん!!!←天誅
posted by 大久保ニュー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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