2013年12月26日

負・アゲイン

「何としてでも今年中に確定申告を!」ということで税務署へ。
春にちゃんと申告していたのだが、
思いっきり記入ミスがあり、還付金がゼロだったの…
修正申告をしなくてはいけなかったのだが、
書類を紛失するわ、ネットでのやり方がわからないわで、
領収書の束を持って、税務署へ行くことになったのです…

税務署は母校である高校がある市にある。
3年間通った街とは言え、卒業したのは25年前…
四半世紀前の話だ。
記憶にある街と全然違っていて、かなり呆然としてしまった。
駅前からどっちに歩けば高校だったかすらわからなかった。
まあ、母校を見たい気持ちなんて全然ないんだけど。

で、税務署で涙目になりながら再申告。
税務署のお兄さん(明らかに年下)に
経費がいい加減だと怒られまくる。
まあ、ザ☆低所得なので、ほとんど返金されましたが…
涙目を超えて落涙だよ☆

無事に済んだので実家へ顔を出すと、
「アンテナが届いてるわよ☆」とママン。
「そうなんだ…」思わず暗い顔になる私。
実家のネットワーク配線は、2階の寝室がメインになっていて、
そこに光ネットのチューナーがある。
今回届いたアンテナとは、チューナーの電波を飛ばす無線ルーターだ。
前回は1階の居間のテレビで受信するコンバーターしかなくて、
このルーターの到着を待っていたワケだが…
前回の悪夢のような問い合わせ地獄を思い出し、
私の顔は暗くなるのであった。

で、当然のごとく悪夢アゲイン☆
結局この日も「問い合わせ→たらい回し」コースだった。
ブッチブチに神経が切れてゆくのがわかったが、
なんとか無事に繋がることができた。
最初の会社に電話してから、3時間が経過していた。
根気よく私に指示を出してくれたお姉さんに
深々とお辞儀をする様を届けるような気持ちで
「ありがとうございます!!」と感謝した。

やっとだ…やっと接続が完了した。
すっかり日も暮れ、暗くなった両親の寝室に
モデムとチューナーとルーターがピコピコと光っている。
サイバーシティの夜景のようだ。
こんなに物々しいことをしないとテレビが見れないなんて…
本当に便利な世の中になったのだろうか。

元々、重度のTVッ子だったパパンだが、
病気になってからのTVジジイっぷりは怖いくらいだ。
1秒でもTVがつかなくなったら死んでしまうのかと思うくらい。
お目当てのケーブル放送が見れるようになり、
これでめでたしめでたしだね☆…と安心していたが、
リモコンが変わってしまい、操作がわからなくなって不機嫌になっている。
小さなボタンがたくさんあって、説明してもうまく押せない。
ケーブルの番組は3桁の数字を押さなければいけないのだが、
それもうまくできない…どんどん不機嫌が高まってゆくパパン。
パパンのために、こんな面倒なシステムになっているのに…
またしても気を違えてしまいそうになってしまった。
ただTVを見るだけのことなのに…本当に世の中って…
IMG_1225.jpg
すり減りきった気分だったが、労いのすき焼きと、
生協で勝手に注文しておいた中華クッキーに救われた。
サックサクだったよ☆
posted by 大久保ニュー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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