2013年06月08日

時計問題

地味に深刻な問題がある。
それは「壁掛け時計がない」という問題だ。
正確には「まともな壁掛け時計がない」という問題。
遅刻魔の私にとって、壁掛け時計は命綱。
今の世、みんな携帯の時計を見ているのだろうけど、
どうしても出がけにバタバタしてしまう私は、
携帯を見る時間すらないほどに切迫している。
パッと壁を見たら、すぐに時間がわかる壁掛け時計は
とても切実に大切なものなのだ。

マイルームで7年活躍してくれた壁掛け時計はこちら。
IMG_0793.jpg
引っ越し祝いに当時の編集さんがくださったものだ。
シンプルながらも小粋なデザイン。
どんなに寝ぼけた脳内にも、ガツンと時間が飛び込んでくる
とても優れた時計だった。
しかし、最近どうも調子が悪い。
電池を替えても秒針が40秒より上に上がらないのだ。
仕方がないので某M君よりもらった壁掛け時計にチェンジすることにした。

そのM君からプレゼントされた時計1がこちら。
IMG_0796.jpg
全く車に興味のない私になぜ?なタイヤ型時計。
文字盤の数字の所にはライトが付いていて、
電池を入れると虹色にイルミってくれる。
超ヤンキー!っつーか、超ドンキ!!!
しかもそのイルミ、一時間ごとに光るとかではなく、
スイッチを入れたら、ずっとイルミっぱ。ずっとドンキっぱ。
しかもしかも、電池の消費がめちゃくちゃ早い…
でもまだそれも「男子からのプレゼント☆」と思えば
ガマンできないこともないのだが…
時間がわからないんだよ!
時計の針の銀色が、ホイールの金色と混じってしまい、
え?針は今どこ?状態。
まったく時計としての機能を果たしてないということで却下。

1ということは2がある。
なぜかM君からもらった時計がもう一個ある。それがこちら。
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これまたウルトラ超絶ドンキなドクロ時計。
なぜ私にこれを…?
一度、Mくんとは話し合わないといけない気がするが、
背に腹は代えられない状態だ。マイルームに設置してみた。
写真を見て、お気づきだろうか。
ドクロのマークがデカすぎて、十時台になると、
短針がドクロに隠れてしまう…何時だよ!!!!????
もちろんこれも却下だ。
ちなみにこのドクロは蓄光で、暗闇の中、ドクロが光りだす逸品。
もう、限りなく却下☆

どうしよう…時計がない!とボヤイてみたら
「うちに使ってない時計があります」と、
フォリ助が持ってきてくれた時計がこちら。
IMG_0802.jpg
ダーツ時計。ややドンキ。
ちなみにこちらもM君からのプレゼントだそうな。
これ以上、M君から時計をもらっても困るのだが、
M君の揺るぎないセンスが楽しくなってきた。
私のセンスもだいぶイカレてきたよ☆
思わず「これ、いいじゃん☆」とか言っちゃったよ。
あくまで「ドクロに比べたら」だからね?
なんとなくこれで落ち着いたかと思ったが、問題点がある。
ダーツボードを再現してあるため、
文字盤の数字がメチャクチャなのだ。
1時か2時か、4時か5時かが、とても分かりづらい…
私が欲しいのはパッと見てわかる時計なのに…却下☆

そしてフォリ助が持ってきてくれた時計2がこちら。
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これこれ!!
これこそ見やすい時計だよ☆
ちょっと私の部屋にはソリッドすぎなデザインだが、
ドンキ感がないのがいい!
聞けばこれは、たかさんからのプレゼントらしい。
料理人男子には壁掛け時計を送りたがる習性があるのか?
とにかくこれで一件落着。
ありがとうフォリ助!

ちなみに今日はフォリ助と千恵子さんの誕生日。シーズへ向かう。
IMG_0661.jpg
ジャンボ担々麺☆
ワラワラとみんなが集まり楽しかった。

楽しさに包まれながら帰宅。
寝る前に時計を見てみると…あれれ?
まだ1時なのに、6時になっている。
電池の入れ方がおかしかったのかと、もう一回設定してから寝た。
そして朝、時計を見ると6時だった。
たくさん寝たような気がしたけど、まだ寝れるな…二度寝する。
またも寝れた。時計を見ると…6時?
これはおかしいとiPhoneを見る。もう昼過ぎやんけ!!
時計を調べてみたら、短針がゆるんでいるらしい。
何時に設定しても、しばらくすると6時まで針が落ちてしまうのだ。
たかさん…大丈夫かちら…。
えーと、とにかく…却下!

今、部屋には5個の壁掛け時計があるのですが、
まともな時計が一個もない状態です。
求む、見やすくて、ちゃんと動く時計。
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2013年06月09日

MAXだったのは確か

昨日のシーズで、AKBの総選挙をみんなで見た。
2年前くらいからソロ曲が増えたため、
私はどんどんお気に入りのコが増えている。
そしてどんどん年を取っていく私は、
頑張っている若いコは誰でも可愛く思えている。
そんなワケで結果は何でもいい。みんな可愛い。
しかしだ。藤江れいなちゃんのアンダー入りは特別に嬉しかった。
私はこのコの活躍を応援している。
もちろんマニアでない私が彼女を知ったのは「上マリ」のPVでだ。
)
この笑顔にドラマを感じたのだ。
ここ最近、混じりけのない「私、可愛いでしょ☆」って笑顔ができるコは
たくさんいる。それこそ素人のコにもたくさんたくさん。
だけどこの複雑なニュアンスを含んだ笑顔にクギヅケになった。
私が可愛いコに求めることは「ソロで歌ってほしい」なのだが、
彼女には、もちろん歌ってほしいけれども、
それよりも「女優になってほしい!」と思った。
これは私にとって、とても珍しい想いだ。
私には見えたのだ。
「このコ、絶対に金田一映画に出て光るコだ☆」と。

まずは無難に事件とは関係ない旅館の娘役でもいい。
金田一の行動に不可解な顔をする彼女も可愛いだろう。
そして惨殺される美少女役は言わずもがなハマるだろう。
はかない笑顔がより一層悲しく映えるはずだ。
そして犯人役もいけると睨んだ。
殺さなくてはいけない因果をも、彼女の表情は内包できている。
そしてお約束の狂女だって余裕だろう。
ハッとする美しさと、ゾッとする歪みの落差を
彼女ならば演じられるはずだ!!
私はれいなちゃんを心の「金田一女優フォルダ」に分類していた。
今のところ、若いコでは彼女しかいない。
本人は嬉しくないかもしれないが、私は心の底から賞賛しているのだ。

そして今日、ふと思い出した。
そういえば、れいなちゃんが主演したホラー映画があったはずだけど、
あれってiTunesにあったりするのかな…あった☆
真っ昼間からホラー鑑賞をすることにした。
あらすじを見てみると、れいなちゃんは怨霊の役らしい。
なんだか自分の希望を叶えられたような、
とてつもない幸福感に包まれながら再生ボタンを押した。
じゅんこの漫画の台詞を借りるならば
「その瞬間 あたしは 本気で
でもあたしの中では この一瞬が たぶんこの恋の マックス」
だったよ…
この気持ち…なんて言えばいいんだろう…
「私はまだ、れいなちゃんには期待しているよ☆」って思ってる…
って書いたら察していただけるだろうか…。
とりあえず予告はこちら↓
)
せつないね…。
でも気の合う友だちと見たら、笑いが止まらなくなると思う。
いつの日か実現してみたいな☆
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2013年06月11日

ニュンニュンからのお知らせ☆

いよいよ、いよいよ、「オラ高シリーズ」が完結いたしました。
00オラ高Finalトビラ_ロゴ付き_.jpg
最終章となる「名悶☆オラオラ高校5」。
携帯の方では無事に最終話が配信されました。
スマホの配信はもうしばらくお待ちくださいませ。
今回は、かなり自分でも冒険した話だったので、
描いていてとてもドキドキしました!
どういうふうに受け止められるかはわかりませんが、
この漫画を描きはじめた頃に思い描いていた方向へはゆけたかと。
今回の表紙が完成した時、思わず涙ぐんでしまったくらい、
とにかく登場人物全員に思いっきり愛情を注いだ漫画ですので
多くのみなさんに読んでいただきたいです。
もちろん無料ですので、是非とも御一読くださいませ☆
詳細はこちら☆

そしてブログでは宣伝し忘れていた「オラ高4」。
0ora4_480×640.jpg
この表紙もとてもお気に入りです☆
実は本編に入れられなかった、おまけ漫画があるので、
後日、こちらにて公開しようと思っています。
4の詳細はこちら☆

オラ高が終って廃人に…そしてほとんど無職になってしまいましたが、
来月から小さいながらも楽しみな連載が始まる予定ですので、
それまた後日、お知らせいたします。
幸せをもたらすと言われてる、どこかで私を待っている
仕事を探して、仕事を探しています〜♪
ニュニュニュンニュンニュン…
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2013年06月12日

散漫家族旅行記1 〜S席で味わう漫才〜

数年前の旅行で、パパンが湯あたりで倒れ、
救急車のお世話になった。
その後、私が参加しなかった別の旅行でも
やはり湯あたりして倒れてしまったので、
「もう、旅行はやめた方がいいね」という話になっていた。
パパン、御歳83歳。
ポックリ逝かれることも絵空事ではない御年頃。
しかし、ママンから
「最近、私の膝や腰の調子が悪いから、
旅行に行けるのも最後かもしれないし…」との
誘い言葉、っつーか、脅し文句に動かされ、
久々の家族旅行へと出かけることになった。
パパンはどうだか知らないが、
ママンはまだまだ旅しそうだけど…

目指すは群馬。
チェックインに間に合えばいいやと、
昼過ぎにゆったり出発。
大久保家は観光よりも
「温泉に入れればいいや派」です。
あ、私は「サービスエリアに寄れればいいや派」でもあるので
ちょこちょこSAに寄りながらの、ゆったり道中。
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ママンが買った桃パン。
以前にも買っていた気がする…
私もさっそく群馬銘菓「旅がらす」を購入。
「見つけたら買え」はお土産の鉄則だ。

着いた宿は、昔よく利用していたらしく、
ママンは女将さんと談笑して、
手作りクッキーを渡していた。
記憶に残る人づきあい…
私はこの歳になっても、できてる気がしないなあ…
てか、女は社交的だよなー。
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温泉はこじんまり。
外の道路から丸見えだね☆
パパンのためにシャワーが適温になるよう調整し、
洗髪してあげたりする。
湯船の湯は熱かったので、パパンのために水をガンガン投入。
そして、お風呂から上がる前に
洗面器に水を入れ、そこにパパンの手を入れさせる。
万全の湯あたり対策!
かなり人徳も上がったろうなー☆と
己の孝行息子っぷりに満足していたが、
部屋に戻ったらパパンが倒れてしまった。
あれれ?何かが足りませんでした?…

またしても救急車かと思ったが、
パパンは「大丈夫」だと言う。
ママンは水を飲まそうとするが、
頑に呑まないパパン。そしてキレるママン。
そして不機嫌になるパパン。
この図、前回倒れた時と同じだ。
マ「とにかく水を飲んでよ」
パ「大丈夫」
マ「大丈夫じゃないのよ!!?」
パ「……(仏頂面)」
マ「とにかく水を飲んでよ」
このやり取りを何ループか繰り返す。
これって「天丼」ってやつですか?
命を賭けた夫婦漫才!!

孝行息子プレイ中なので、
一応私も「大丈夫なら水を飲もうよ」と間の手を入れるが、
やはり水を飲んでくれない。トリオ漫才化。
パパンは脳梗塞だし、便秘だし、熱中症怖いし、
とにかく水分を摂らなければいけないのだが、
普段から水を飲もうとしない。
それにまつわる苦労を延々と愚痴るママン。
愚痴ムードに嫌気がさして、さらに不機嫌になるパパン。
この人達、どうして50年以上も一緒にいられるんだろう…
夫婦って不思議☆
なんて言ってる場合ではないので、
どちらのキゲンも取りながら、なんとかパパンに水を飲ます。
いよいよ救急車かと思ったが、パパンの顔色が復活。
よかった…と安心しつつも
また救急隊員のメンズが見たかったなあ…とか思ったのは内緒☆

晩飯。
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気疲れした後だったからか、染み入る美味さだった。
食べ過ぎて、ごはんはいいやと思っていたが
素敵な混ぜご飯に決意が折れた。もりもり。
パパンも楽しそうに食べている。
美味しい料理って徳が高いね☆
よかったよかった…と思っていたら、
料理を運んできた女将さんに
「さっきお父さんが湯あたりして」と始め
「なのにお水を飲んでくれなくて」と愚痴り始めた。
そしてキゲンが悪くなるパパン…
何ステージ目だよ!?

まあ、花札でキゲンがよくなりましたが。
任天堂に最敬礼!
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2013年06月13日

散漫家族旅行記2 〜最年少、戦争を考える〜

早朝ひとり風呂。
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旅行に出てから、はじめて落ち着いたような気がする…
やはり美味しい朝ご飯を食べてチェックアウト。
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近場のダムへ。
パパンがダムを指差して「ほら」という。
何のことか、わからないでいたら、
「水不足になりそうね…」とママン。
そういえば今年は雨が少ない…?
部屋にこもっているばかりの己を反省。
つーか、普通のダムってどんななの?
本当に世間知らずだと痛感。
ちなみにパパンはこういう時、倒れる前から
ジブリに出てくる山の翁みたいな表情をするのだが、
東京生まれの東京育ちじゃんよ。
翁ごっこ。とっても忌々しい。
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道中、道の駅のような所へ寄る。
足湯があって、とてもいい場所。
ママンと私は喜んで足を浸けたが、
パパンは「いいや」と遠慮している。
己の青春時代までになかったものって、
男子は敬遠する向きがあるよね。
女が長生きって好奇心が強いからかもなあ…と
「生き返るわー☆」と楽しそうなママンを見ながら思った。

約束の時間を大幅に遅れて、茨城の叔父宅へ。
2泊目は叔父夫婦と一緒のはずだったのだが、
叔母さんの調子が悪いらしく、
急遽、近所に住んでいるという遠縁だかの
おじさまが動向することになったそうな。
おじさまは大正生まれ。御歳、86歳だそうな…
叔父宅ですごい量のお昼ご飯をごちそうになり、
平均年齢74歳の御一行は次の温泉へ…

昨日の温泉より広かったが、ものすごい混み様!!
久しぶりの芋の子を洗う状態だった。
6月の平日。もちろん湯船はジジイ鍋状態。
パパンと二人、端っこで小さくなりながら入浴。
とっとと上がったせいか、この日は湯あたりしなかった。
よかったけど、温泉に入った気が…

晩飯。
老BOY達から、「俺のアユをやる」とか
「肉食え」とか色々もらい、2人前を喰う。たちまち限界…。
そして部屋に戻って御歓談タイム。
話題は「戦時中」。
なんせ私以外は戦争経験者だ。
昔は「共通の想い出があっていいねー」と
イヤミな気持ちになっていたものだが、
今日はゆったりした気持ちで拝聴できた。
夫婦の間の緩衝材として摩耗していたから
「おだやかに話せるなら何でもいいよ☆」といった感じ。

叔父達が部屋に戻ってから、我々は花札。
花札中は揉めても和やか。
「自由になれない強制的なイベント」は
ルールに従っているから、みんなが一つになれる。
これも戦争みたいなものかもしれない。
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2013年06月14日

散漫家族旅行記3 〜家族、って、家族、って〜

朝、ひとり風呂。
IMG_0706.jpg
貸し切り状態で、のんびり。ふう。
朝ご飯は大きな部屋で他の団体さんと一緒に。
広間のテレビに「あまちゃん」の音楽が流れたら、
今までうるさかった空間が、一気にテレビに集中して
静かになったのがすごかった。
みんな大好きなんだなー…ポピュラリティ…

チェックアウトをしてから、またしてもダムへ。
ダムの上に大きな橋が架かっていて、
有料で渡れるらしい。パパン達は渡らないというので、
じゃあ一人で行こうと思ったら、
切符売り場に大正生まれのチャーミングBOYが。
私も行きますと伝えると
「払ってやるよ」とおごってくれた。
不覚にもときめいた。己が枯れすぎてると気がついた…
IMG_0718.jpg
確かにこのダムも水不足っぽい。
写真を撮っていると大正BOYが
「ここ見てみろ」と橋の真ん中にある四角いものを指差している。
何かと思って見てみると
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そこは透明になっていて、下が見えるようになっていた。
「わっ、怖い☆」驚く私を笑う大正BOY。
デート感が高まってしまった…
IMG_0726.jpg
橋の向こうには、何やらお堂があり、
その中央に記念カードの自動販売機があった。
まあ、記念にと、購入ボタンを押してみると…
「♪ゴーン!ゴーン!ゴーン!」と
荘厳な音を立てて、鐘が鳴り響いた。
どうやら鐘を鳴らす装置だったらしい。
「鳴らしたのか?」と嬉しそうな大正BOY。
セレモニーめいていて、思わず「あんた」と呼びたくなった。

86歳といえ、まだ現役の農夫であるBOYは
身体に芯が通っているような感じ。
あれ、足も長いんだね☆
帰りの道中、向こう岸から20代カップルが歩いていきた。
男の方が「ここ見ろよ」と、下が見える箇所を指差している。
覗いた女子は、先ほどの私と同じ反応をしていた。
私のキャパは86歳まで広がったきゃもしれません…。

叔父家に到着。
またしても大量のおみやげをいただく。
なぜか近所にお住まいらしい殿方(70代)と
畑でスナップエンドウを一緒に収穫する。
あれこれと穫り方を教えていただいたて、
たくさん収穫したのだが、最後にその殿方が穫った袋を
「これも持ってけ☆」と笑顔で渡されて、またしても鐘が鳴る。
もっと落ち着いて生きたい…。

ようやく帰路。
家族だけになった途端、
例の「水飲んで問題」が再浮上する。
それを発端に「日頃のウップンぶちまけタイム」が始まる。
みるみる不機嫌になってゆくパパン…
あせる息子…あわあわ…
普段、ずっと世話をしているママンの側についてあげたいが、
ママンはパパンが一番イヤがるやり方を選んでいるようにもみえるので、
パパンがもっと従いやすくしたらどうだろう…という提案を
どちら側のキゲンを損ねないように話す。ぐったり…
つくづく夫婦って、元他人同士なのだなあ…と痛感する。

そんな中、私が痛恨のミスを犯してしまった。
車のドアにパパンの指を挟んでしまったのだ。
「大丈夫!?」と聞いても、苦しそうにうなずくだけで、
「指を見せて!」と言っても、見せてくれない。
「病院に行こう!」と言えば、「いい!」と拒絶。
なのにずっと痛そうな顔をする…車内の空気は地獄だった…

とりあえず、実家に到着。
まずは花札だ!!
パパンに札の束を渡してみると、普通に切っている。
パパンが親になっても、普通に配っている。
指を見ても、内出血などはなさそうだ…
安心すると供に、どっと疲れが…
東京に帰ろうかと思ったが、もう一泊することにした。
IMG_0757.jpg
叔父からもらった豪華なキノコセット☆
これを天ぷらやら炒め物やら味噌汁に…格別!!
食事を早々に切り上げて、野球に夢中になっているパパンを見ながら
もう、この旅行が本当に最後かもなあ…と思うと、
なんとなく淋しいような気もしたが、
来月行こうって言われたら、絶対イヤだなあ…
まあ、来年あたりにでも、元気だったら。
元気でいてくださいませ。

そういえば、この旅で、なんとなくだけれど、
叔父との距離が縮まったような気がしていた。
何がきっかけというわけでもないが、
私の名を呼ぶ叔父の声色に、親しみが増したような気がしたのだ。
最後に叔父の家に寄った際、
居間に叔父と二人だけになった時があった。
「何か話さなくっちゃ」と思っていると、
「で、何してるんだ?」と突然に訊かれた。
「え?何って?」と聞き返すと
「仕事」と伯父さん。そうか、知らないのか。
一瞬、ためらったが「漫画家です」と返すと、
「漫画家!?」と驚いて、すぐさま「売れてるのか!?」と訊いてきた。
家族間ダメージも大きかったけれど、
叔父からの素直な質問もかなりのダメージでした。
でもこれは自力でどうにかすることができるかもしれない…
売れねば!!!!

以上、散漫家族旅行記でした。
最後に叔父の家のネコ(ごく一部)。
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がんばるんだにゃー。
posted by 大久保ニュー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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