2012年12月22日

うぉ〜ら〜!!!

今年得た宝物のひとつに
「いさやまもとこさんとの出逢い」がある。
きっかけはザビエル山田兄貴とのお茶会だった。
いさやまさんとは数年前に挨拶だけはしていたけれど、
ちゃんと話すのは始めてだった。
ザビ兄さんが先に帰ってしまったので、
いさやまさんと2人きりでお茶のハシゴ。
どんな発言も受け止めてくださり、
いろんな知識を分け与えてくれる、
いさやまさんの姉貴っぷりに「お姉ちゃんっ子」な私はコロリ。
初対面とは思えない濃厚な会話を楽しみました。

それがご縁で、バレエに誘っていただいたりと
身に余る光栄を享受していたのですが、
今日はいさやまさんのご自宅での忘年会に呼んでいただいた。
ありがたき幸せでございます。

憧れの一軒家。
憧れのホームパーチー。
そして憧れ過ぎな七面鳥の丸焼き☆
SHICHIMARU.JPG
どーん!!
焼き上がるまでに3日はかかるそうです。

10人くらいの方々が集った宴。
いさやまさん以外は初対面という、久々のアウェー感を満喫。
和やかな笑い声が響く中、
テーブルの片隅で(正確にはセンターでしたが…)
みなさまの会話を拝聴いたしました。
恋かゴシップの話でないと会話のターボがかからない私…
コミュニティ能力が少ないんだなあ…と反省。
しかし、ゲームのデバックをしている娘さんがいらして、
思わずターボがかかる。
しかも初めての生身の3DSユーザーと対面できたのだ。
ギアはトップだよ!!(トップだと何なのか知らないけど☆)
いさやまさん御夫妻も交えてゲーム談義。
いさやま家にあるゲーム、私は9割持ってました。
偏ったゲーム趣味の私と9割かぶるって…奇跡☆
ギアはトッペスト!!ぶおーん!!!

水を得た肴、ノン!、魚のように話す私。
ああ、好きなものって水だよね。
泳げる場所が増えるよう、好きなものは増やさなきゃなあ…と実感。
とりあえずレッドツェッペリン聴かなくちゃ!
ゲイのくせにクイーンをちゃんと聴いてないないだなんて!!

私の脳内フォルダには、ブライアンメイはこの曲しか入ってません…精進!
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2012年12月26日

グッドだったモーニング

自分がゲイだと自覚してから30年以上が経っているけれど、
その間に2回だけ「この女性だったらつきあいたいかも…」と思ったことがある。
一人目は超理想☆な唇を持つ、同じバイト先の女の子。
その頃、私はものすごいキス魔で、
酔っぱらうと男女かまわず見境なくキスしていた。
特徴的な唇をした人がいたら「記念に」とキスしていた。
そしてその女の子は、その唇は、本当に素敵なキスの感触だったのだ。
性格も可愛くって、ああ、この子だったらいいかも…とかぼんやり思っていた。

そして2人目は南Q太さんだ。
あの佇まいのカッコ良さは、心に少女漫画の乙女を持っている老若男女は
あらがうことができないだろう…ナチュラルボーン・ジゴロ☆
今から十年くらい前のことだろうか、
当時、私は何を血迷ったか日サロに通っていて
「私、裸足のマーメイド…小麦色なの☆」とルンルン気分だった。
ある日、Q太さんと一緒に遊ぶことになり、待ち合わせ場所に着くと、
日焼けした私を見たQ太さんが
「すげー色っぽくなった」と言ってくれて、
その言い方のカッコ良さに私のハートは射抜かれた。
Q太さん、その時、お子さんを抱いていて、ザ☆お母さんだったのに…
母になってもカッコいいって…本当にキケンなジゴロ!!

その話をいさやまさんにしたところ
「わかるー。Qちゃん、かっこいいもんね!」と同意していただけた…
という話をQ太さんにしたら、
「うれしいなー」とお湯割りのグラスを手にニヒルに笑ってくれた。
相変わらずのジゴロスマイル☆
ひー!この人は絶対的にキケン!!

そう、今日は2年ぶりにQ太さんと呑むことになったのだ。
モーニングの忘年会の相棒にと誘っていただいたのだ。
早めに会って、パーティーの前に呑むことにした。
こういうのって0次会って言うのかちら…前哨呑み。
2年前に会った時に「今、モーニングの連載用に描き溜めてるとこ」と
仰っていたのに、今や7巻も出ているんだもんなあ…
私は何をしていたんだろう…とか迷宮に入っちゃダメ絶対!
『ひらけ駒!』の裏話をたくさんお聞きする。
贅沢だわー☆

いい感じで出来上がったところでパーティーへなだれ込む。
誰も知らないよ…と怯えていたのだが、気づけばゴキゲンによっぱらった。
最高に可愛い娘さん、ひなきみわちゃんにお相手していただき、
「あの」よしながふみさんにあれこれ質問し、
3年ぶりなオノ・ナツメちゃんに絡みまくり、
やっと会えたねな月子さんとご対面でき、
私の漫画界の紫の薔薇の人、山本直樹様と再会し、
娘さんのカナちゃんとも会え、贅沢の極みだった。
途中、ひなきみわちゃんにお願いして
若い男子漫画家を2人、チャーターしてもらった。
とても可愛いコ達だったが、お名前を失念…

なんとなく最近「何してるんだろう…俺」な状態だったのだが、
漫画を描いていたからこの場にいられるんだなあ…と
しみじみしてしまった。そして奮起してきた。
もっともっと頑張らなくちゃ☆

それにしても直樹様は優しいなーかっこいいなー。
残りの人生、一回でも多く直樹様に会いたいなー。
そして初めて会った『グラゼニ』のアダチケイジくんは
すごく私好みのかわいい顔だったなー。声も好き。
なんといっても唇がセクシー☆
私が若かったら迷わずキスしてたね☆
そしてそして、これから先もずっとかっこいいであろうQ太さん。
今日は本当にありがとうございました!
いい男チャージもできて最高でした☆
MORNINGS.JPG
いつの日か私もここに…
夢見るのは得意だよ。漫画家だから☆
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2012年12月27日

後から後から溢れてる

二日酔状態で馬場へ…
今日はついに「ヘルタースケルター鑑賞会」が
マリエ姐さん宅で開催されるのだ!
ワインを買い込んで準備万端☆
姐さんはテーブルに、これでもかと「茶色いもの」を
用意してくださっていた。
CHAIRO.JPG
完璧なブス映画鑑賞シフト☆

そう、この「蜷川カメラ」がお気に入りの私は
ミカ熱が高まっている状態だった。
そしてマリエ姐さん周りで盛り上がっているのを
事前に知っていたので、期待値も高まっていた。
「私にはどこが『モノマネしたくなるシーン』になるのかちら☆」と
まさに舌なめずりしながら鑑賞しはじめた…の…だけど…

長過ぎる…

撮影シーンとか、たくさんの人達を巻き込んで
「とりあえず話題を作っとけ」ってことなんだろうけど、
似たようなシーンの連続だし、
騒がれ方も、女子高生の似たようなシーンばかりだし…。
どのシーンも「オシャレ」が優先順位第一位になっているようで、
誰の気持ちも心に響いてこないよ…。
そもそも映像って「他人の時間を奪うもの」だって自覚が…

って違う違う違う!
こんな気持ちになりたかったワケじゃない!!
コッケイなシーンの連続に爆笑の嵐となるはずだったのに!!
一緒に観ていた紫氏は、すぐに自室へと消えてしまい、
残った私とマリ姐は、予想外のどんよりした空気の中で観続けた。
もしゃもしゃと焼き鳥を喰ってる以外は
とてもブス映画を鑑賞しているとは思えない感じで。

映画終了。
姐さんの口からも、真面目な感想が出る始末…。
なんというか、、私たちは悲しくなったのだ。
なんでこんな「よろこび」がどこにもない作品を女が作ってしまったのだろうと。
いや、あるのか。「私、こんなにオシャレに生きてるよ☆」って喜びが。
せっかくのオッパイも「ミカのオシャレアイテムのひとつ」扱いだった。
でも私たちが欲していたのは、そんなものじゃない。
女が発信する「歓びやら、悦び」が見たかったんだ。
そして、それを邪魔するものに対する「雄叫び」と出会いたかったんじゃ!
こんな雰囲気重視なもん、男子供(おとここども)に任せようよ…
すごくクソ真面目な会話になってしまったので略すけど、
この話、原田美枝子にスポットを当てるべきだったと思う。
あの整形医が一番ミカの立ち位置に近いはずだから。
そして「革命」の中身について語ったら、
つまりはミカの整形論がぶちかまされていたら、
すごく21世紀らしい作品になったのになー…

よくないヴァイブスを撒き散らしてメンゴ☆
もちろん、笑えたところもあったよ。
大盛NAOの演技は2人して大ウケ!
NAOが台詞を言うたびに「あ?」って言うのが流行ったよ☆
そして女映画を観た後のお約束、
「俺たち版のキャスティングを決めよう☆会議」も白熱したよ。
とりあえず、どうしても親子にしか見えなかった、しのぶと綾野くん、
あの2人は中山忍と河相我聞で両者の意見が一致。
エリカの役はマリ姐は米倉涼子、私は安達祐実推し。

しばらくしてセンパイとおたかが合流。
ヘルスケを観たセンパイの「モノマネしたいポイント」は
屋上で泣き叫ぶエリカ様だそうな。
え、そんな面白いシーンだったっけ?
「仕事に行きたくない時とかにマネしたいです」と理由を聞いたら
急にあの「ぼぉやだよ〜〜!!」が可笑し愛しく思えてしかたない。
てか私も言いたい☆ 今すぐに!!
なんとか最後でブス映画鑑賞会な空気にすることができました。

そして普通の飲み会の果て、
最後はなぜか、ラーメンを食べに行った。
ベロベロに酔ったマリ姐が、すっころんで大慌て。
早稲田通りの夜景に浮き立つマリエの両足が作るV。
どうして姐さんは転ぶと足がキレイに上へ上がるんだろう…
生まれながらの漫画家だね☆

あ、最後に文句。
なんでラストシーンがアジアなんだ?
なんのためのタイガーリリーだよ!?
長くてメンゴ☆
posted by 大久保ニュー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする