2009年01月01日

新春・地球救い

あけましておめでとうございます☆

初詣での取材をしているセンパイを応援すべく
フォリ助と新井薬師へ移動。
薬師も神社もかつてないほどの混み様。
ものすごい長蛇の列に尻込み。というか怖くなる。
「日本人はまだ戦争ができるんだな…」って気分になるの。
というワケで、エア参拝をしておみくじだけ引く。
「吉」でした。まあまあいいことが書いてあった気がする。
おみくじのオマケでミニミニ弁財天が入っていた。
「すべての人々に愛情と親切な心で幸せを授けて下さいます」
とのこと。「すべての人々に」ってとこが心憎い。
アリコのようだ。自由業だけど大丈夫ですか?
そして「財宝を授けて下さる幸福神」らしい。弁財天様☆
思い切り重い願いを託して、財布に住んでいただくことにしました。
心より敬いますので、よろしくお願いします!!!

新春一発目の外食はフレッシュネスバーガー。
センパイとコーヒーで乾杯。
今年もよろしくね☆&その幸せ、あやからせて☆
スパムバーガーを頬張りつつ、年末のトピックを報告し合う。
センパイはこれから朝までに編集しなくてはならないので
惜しみつつ解散。働く女の神々しい背中を見送る。

さて、我々はどうしようか…江古田に戻って
ディザスターをクリアすることにする。
新春ゲーム。夢のよう☆
何とか車をクリアして、強風の中、鉄骨から吹き飛ばされまくり、
逃げまくり、撃ちまくり、死にまくって最終章へ。
クライマックスここにありきの
「コードを切って爆弾処理」で
見事にフォリ助が失敗。大爆死。新年ぽいね☆
夜明けと共にゲームクリア。
世界を救ったら初日の出。
清々しさに包まれた2009年の始まりでした。

結局、一睡もしないまま実家へ。
仲よくしてくださっているご近所一家とおせち。
年々、おせちに対する敬意が高まる。
シーズでの大騒ぎを見ているからでしょうが。
自分じゃナマスひとつ作れないもの。
itigo0.jpg
今年はなんかすごく春めいたサラダが作られていた。
パイ生地の上にポテトサラダ。イチゴが縁起よさげ☆
どんどん進化するママンのおせち。熊リスペであります!(敬礼)
新年一発目の花札は、ようやく…ほんとうに数ヶ月ぶりに
私が勝つ事ができた。
ものすごい幸せに包まれながら
初夢レスで熊ぐっすり眠る。
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2009年01月02日

おめでとうを言うために

ママンの運転で町田へ。大久保家参り。
本日は日本晴れ。富士山がモザイク無しでクッキリ。
しかし見事な大渋滞につかまる。
私にできることは、くだらない話を話し続けることぐらい。
主に紅白での整形技術について。
本当にくだらねー。

ようやく辿り着いた親戚の家でひたすら飲み食い。
ひたすらテレビ。ひたすら時代劇。
誰もが知ってる太閤記(歴史音痴の私は知らないけど☆)。
我先にとその後の筋が語れる。
「この子は死んじゃうのよねー☆」
「結局この男は裏切るのよ!」
それでも見るんだから予定調和って大事なことなのだろう。
紅白であれだけ浮世離れした仲間YUKIEが
時代劇だと普通に見れるのは何でだろう。
現代離れしているということなのだろうか。

農家の母親役のはずの十朱YUKI代に
まったくシワがなくってビックリした。
数年前のコマ劇のポスターは修正かかりまくりで
元が誰なのかわからないくらいだったのに!
またも盛り上がる整形談義。みんな大好きだね☆
森MITSUKOのナレーションのヨボヨボっぷりにも花が咲く。
MITSUKOには人間の限界を見せていただきたいので
アンドロイド化してでも元気でいてほしいです。
日本の最先端テクノロジーを集結させて☆

町田のおせちの〆の定番、
ホウレン草と茄子のお蕎麦をしこたま喰って帰宅。
かなり遅い時間に実家へ到着したが
パパンのリクエストで花札アゲイン。
今日はパパンの圧勝だった。
昨日勝ったので、余裕で祝福できる。
余裕で悔しがる演技もできた。
余裕をもって暮らすためには
時々は勝ってないとダメなんだなあ…と痛感。
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2009年01月03日

酒と泪と言語考察

ラストおせち。
おせちは冷たいものばかりなので
お雑煮の温かさが本当にありがたく感じる。
zoni0.jpg
大久保家のお雑煮は里芋と大根と青のり。

甥っ子集団と入れ違いで実家を出る。
そして夜は三鷹台で新年会。
nabegu1.jpg
今年もとても豪華な鍋☆
外では七輪番長のタラさんとタカポンが
魚介類をビシバシ焼き上げてくださる。
どうしていつもここで七輪で焼いた魚介類は
豊かな甘味がするのだろうか。三鷹台マジック?
私は例のごとく何も貢献せずに
ひたすら飲み食い喋り倒した。

キャンプ以来、久々に会うじゅんいちさんをいじる。
かなり大きなトピックをぶつけてきて盛り上がったが、
一番の爆発となったのは、じゅんいちの
「エレファントカシマシ」の発音がおかしかったこと。
文章で上手く例えることができないのがもどかしいが
「エレファンと鹿島市」って言うの。
あー、文章じゃ伝えられない!!!
みんなにつっこまれて「アハハー☆」と無邪気に笑うじゅんいち。
絶滅しつつある「トシちゃん笑い」の後継者として保護したい。

マリー嬢も来てくれた。
プリンサイダーの味を分析する顔がキュートだった。
フランスギャルであるマリーに私の持論、
フランス語の「イエス」である「ウィ」は
泣きながら言うのが一番似合うと思う…という話をしたが
後で考えたら酔っぱらってる時が一番似合うね。
うぃ〜。さすがはワインの国。
ウォッカの国であるロシア語の「ダー」も
酒にも泣き声にも似合うなあ。
「おかわりいっちゃう?」「だぁ〜☆」
「アイツなんて忘れなよ」「だ〜〜〜っ!」
酒と涙がセットの国なのだと思います。
泣き上戸が多いとかいうデータが取れたら
言語学者としての道が開けるきゃも☆
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2009年01月05日

おたかの初善行

新年初のマリ姐との電話。
紅白の感想を言い合っていたら
「私、パヒームの歌、初めて聴いたわよ!」
「あの『ポポリズム』ってヤツ!」とマリ姐。
惜しい!新春大爆笑。
私の爆笑にもめげず、マリ姐は
「あーゆー歌が流行るって、危ない時代なんだと思ったわ!」と
勢い良く時代に警鐘を鳴らしていた。
たぶん火の見やぐらから。出初め式気分。
新年から1ミリもブレのないキャラの立て方に
「負けられない!」と闘志が湧きました。

ネームの相談を兼ねて、うつろちゃんへも初電話。
今年もお世話になります!
「何してたの?」と訊いたら
「『嵐が丘』を読んでたとこ☆」と返され
これまた「負けられない!」という気に。
私も他人を鼓舞するキャラになりたい…
2009年の目標誕生。

夜、おたかよりお誘い電話。
初おたかと初寿司。
そして初しゅういちクン☆
アンキモや塩辛の軍艦を頬張りつつ、
お互いの年末年始を報告しあう。
親のこととか、駅伝のこととか…地味!!!だね☆
恒例のあら汁を呑んでいたおたかが
魚の骨をノドに引っ掛ける。
しゅういちクンに「ごはんちょうだい!」とお願いすると
運ばれてきたのは、酢飯。さすが寿司屋。

またも深夜になって瓜にイタ電をかけ歌いまくる。
どういう流れか、「キス」がテーマの歌謡曲をたくさん。
「天国のキッス」や「アプリコットキス」やらを延々歌う。
本当によくつまみ出されなかったなあ。
酔っぱらいに優しい寿司屋だなあ…
喫煙可だし。天国にいちばん近い寿司屋だ。

またもしゅういちクンにしつこく絡んでいたのだが、
おや、おたかがしゅういちクンの電話番号を聞き出している!
すかさず私も横から入り込んで電話番号をゲット。
えらい!!!でかした☆☆☆
大好きな携帯が、さらに大事なものになった。
実際に電話することはないであろうが、
淋しい時にはエア電話で慰めてもらおうと思います。
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2009年01月07日

今日から俺は(通常営業)

どぼちて、どぼちて…
新年一発目の〆切も、やはり修羅場ってしまった。
時間がかけられなかった後悔と
いいギャグがかませた達成感のマーブル模様。
ようやく新しい年を生きてゆく感じを味わいました。
今年は後悔少なめにゆきたい。&生きたい。

初脱稿を終え、初シーズ。
hourens0.jpg
そして味わう初ホウレン草のポタージュ。
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初ブリごま丼も美味しいなあ。
初小鉢の数々をツマミに初かなたを呑む。
今日だけで1年は寿命が延びたね☆

千恵子さんとじっくり、年末年始の報告会。
今年もこのカウンターで、たくさんの笑いや、涙や、
溢れちゃうビーインラブな恋心の吐露や、
知りたくない性癖披露や、歌謡曲の合唱や、
「これ、誰にも言わないでね…」から始まる面倒くさい内緒話や、
ウキウキする悪口☆など、様々なムーブメントが誕生するのでしょう。
千恵子さん、今年もお世話になります☆
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2009年01月08日

初落ち&初KISSES

今日は紫家にて新年会☆…だけど
紫氏が絶賛仕事中なので「こじんまりと」というお達し。
楽しく、且つ、おしとやかにが合言葉。
難しいオーダーだ。ってゆーか、マリ姐と呑むんでしょ?
たぶん、っつーか、絶対ムリ☆

瓜のブログから勝手に拝借した写真。
mamancake.jpg
私はママンお手製のケーキをおみやげに持っていった。
「ケーキ」という言葉から浮かぶファンシーさとは
真逆の大人専用ケーキ。
ドライフルーツぎっしりで、
うっかり撲殺できるくらいの重さ。
厚さ1センチでも、かなりの喰い応えなのだが、
これをアリは一人で4分の1も食べていた。
たぶんアリは今日だけで2キロは太ったはずだ。

結局、噂をかぎつけたメンツがゾロゾロ集まって
いつも通りのキャイキャイしたグルーヴに。
マリ姐もいつも通り呑み飛ばし、
新年初椅子落ちをご披露してくださった。
瓜は生で見たのが初めてだったので感動していた。
我々も久しぶりだったので、じんわり懐かしむ。
相変わらず、派手だが怪我はしない
見事な椅子落ちでした。名人芸!

椅子落ち解散となったが、瓜と私は
「今年こそ硝子の往復書簡を頑張ろう!」ということで
カラオケへ突入。今回はおたかをゲストに迎え
「『キス』がタイトルにつく歌謡曲を歌いまくろう☆」大会。
余裕だろうと思っていたが、30曲くらい出たあたりでネタ切れ…
今回パセラじゃなかったしねえ…言い訳。
もっと予習しておくんでした…

結局、途中から普通にいつものカラオケ大会。
松本典子やキョンキョンを中心に閉店まで…全71曲でした。
帰り道、和久井ちゃんの「キスしたい」を歌い忘れたことを思い出し
電車の中で声を出してしまった。「やだっ!」。
あぁ!の「FIRST KISS」も、姫乃樹ちゃんの「硝子のキッス」も!
硝子なのに忘れていただなんて…精進します!!
瓜さんがパソコンを引退してしまい、どうなるのかはわかりませんが
何とか形にしたいと思います。
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2009年01月09日

NEW VIEWをありがとう

ヒロキ&マリー嬢がシーズインとの情報が入り、馳せ参じる。
マリーは近々フランスへ帰ってしまうので、しばらく逢えない。
とりあえず先週、ヒロキの実家を訪ねたマリーから話を拝聴する。
親の対応が恥ずかしかったとヒロキは照れ怒りしていたが
とても正しい日本リアクションだと思い、微笑ましくなる。
マリーはしっかりヒロキ一家を魅了したようだ。
マリーのはにかみ笑いに抗える日本人はおるまい。

旅行中の写真も見せてもらった。
マリーの目を通して見る北海道風景。
そもそも北海道には行ったことがないのだけれど、
マリーの写真で見ると異国の風景のように見える。
ただの住宅の写真も、道路に寄せられた雪山も、
マリーが「面白い」と思ったフィルター越しに見ると
こちらまで目新しく思えるから不思議だ。
最近は女子も格式張るのが好きになってしまったので忘れていたが
「女子が撮った写真」が好きだったことを思い出した。
「真ん中にあるのはエモーション」ってのが好きなのだ
(だから今、一番好きな写真家は辛酸さん☆)。
私好みの写真が撮れるマリーが写したヒロキの写真は
後ろ姿だろうと愛が溢れていてステキだった。
私もこの姿勢をなくしたくないなあ…日々是決意。

いよいよマリーともお別れの時がやってきた。
マリーは日本を楽しんでくれただろうか。
もっと好きになってくれただろうか。
自分のことを日本好きだなんて思ったこともないが
本気でそんなことを思ってしまったのだから
やはり好きなんだろうなあ。
マリーといると色々な発見を私もさせてもらえて楽しかった。
夏にまた来るらしいので、楽しみにしているよ☆
mariechoc0.jpg
マリーからのおみやげチョコ。
千恵子さんとブランデーを呑みながらいただきました。
マリー、熊メルシー☆
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2009年01月11日

ごっちゃパーリィ

あや一家がシーズインとの情報が入り、馳せ参じる。
久しぶりに会ったあやは髪が伸びてアイヌティークだった。
もうすっかり北海道の女だね☆
rippa0.jpg
ワオ☆リッツパーリィ!?
ディップをダク盛りにしてモシャムシャ食べながら
勢揃いしたシーズメイトからのホット情報を拝聴する。
熊ホットなイハラちん&ユーちゃんから
結納の写真を見せてもらう。
着物姿の一族が揃った写真は横溝ティークで憧れる。
ワーオ、この後すんごい惨劇が起こりそう☆
婚約指輪も「これ付けて殴ったら頭蓋骨が割れるね☆」
といった感じの古式ゆかしいゴツいダイヤ。かっこいいなー。
負けじと熊熱なセンパイは、結婚式で着るドレス姿を披露!
まるで「独身引退コンサートのアンコールでの衣装」のよう☆
ラストシングルになるであろう「戦国の向こう側」を歌ってほしい!
今年は本当に熱い1年になりそうだなー。

久しぶりにノシ男に会ったので
噂に聞いていた新作のことや、恋について聞いてみたりいじってみたり。
それにしてもノシ男のふるまいがすっかり大人になっていて
ビックリしてしまった。いろいろなことを経験したり考えたのだろうね。
厳しくもあり、寛大にもなっていた。正当進化☆
早速、寛大なところにつけ込んで、あれこれリクエストをしてみる。
「アンタにはね、『休み時間のグルーヴ』を
彷彿させるような作品を撮ってもらいたいんだよ!」
「クラスで一番面白いグループが休み時間に喋ってるような、
畳み掛けるような会話のグルーヴを再現してほしいの!!」
自分の中のとても大事な部分を語ったつもりだし、
ノシ男もわかってくれたように思う。だがしかし
「例えるなら…ネプチューンの会話みたいなやつ!」は
自分で言っていて例えが古いな…と反省した。
なんせ5年もテレビを追ってないから…ニュー失格!

ロクちんはずっと寝ていたのだが、
最後にちょっとだけ御尊顔を拝ませてくれた。
恒例の抱っこコーナー開催。
赤子を抱く顔は、みんなとてもいい顔になるので
見ているだけでもとても楽しい。
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2009年01月14日

そっと私を責めないでけろ☆

おたかから恒例の「ちょっと呑まない?」電話。
なんで「ちょっと」をつけるのだろうか?
おたかと呑んで「ちょっと」だったことなんて一度もないYO☆
とりあえず庄やへ移動。
どうしても「わらじコロッケ」が食べたかったのだ。
正式名称は「おばあちゃんの大きなコロッケ」らしいが
「わらじコロッケ」のほうがSHIKKURIこない?

コロッケを頬張りながら、おたかがユニコーンについて語ってくる。
再結成を知らなかったらしい。
テレビは見ない私だが、それはネットで知ってたよ。
かなりのユニコーンファンであったらしいおたかは
再結成ライブのチケットが取れず、わめきちらしている。
「もう、こうなったらカラオケ行って歌いたい!」
いいけどさ…「ちょっと」は?

私はず〜〜〜っと昔から
「どうして女子はユニコーンが好きなのか」が謎だった。
というのも、「気の利いた発言ができる女子」に限って
好きなのが謎だった。他には厳しいのに、なんでこれはOKなんだ?と。
私の推測では「プライドが高い娘さんに、ちょうどいいアイドル」
なのだろうと思う。思いっきり否定されるだろうけど。
2009年に見ても「ちっとも恥ずかしくない歌詞」を眺めながら
「カンペキだね」と煙草の煙をくゆらせた。
いつもの通り、私は歌謡曲オンリーだったのだが
ユニコーンに乗らないことをおたかから責められる。
10年前なら逆上して噛み付いたであろうが、今は平気。
なんせユニコーンを歌うおたかの顔は、この上なく幸せそうだったし。
友達に幸せを与えてくれるものに何の文句があろうか。
私もつくづくオトナになったね☆
それともガッツがなくなったのだろうか…
満面の笑みでおたかが歌う「けだ嵐」を聴きながらボンヤリ考えました。

ぼんやり考えながら、ぼんやり歌った曲。
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2009年01月15日

記憶に残し隊

新年一発目の自分へのプレゼントとして買ったDVD
「肉体の門」と「ドカベン」を見る。
nikutai.jpg
年末にありさがドラマで演じた「肉体の門」。
「吉炎」は何十回も観ているというのに、
「肉門」はどんな話だったか全く覚えていなかった。
なんか梨乃が下着姿で踊っていたような…そんぐらいしか覚えていない。
「きっと今観たら楽しいはず☆」と思って観てみたのだが、
あまりに「吉炎」が好きすぎるためか、イマイチ乗れなかった。
やはり大傑作の後って大変なのかなあ…ぼんやり。

でも好きなシーンは多々あった。
裕子の登場シーンとか。「気に入ったよ…」。私も気に入った☆
血桜お銀とか。滑舌の悪さを気迫のみで押し切ろうとする感じがいい☆
あとは…あとは…峰子のリンチシーンのオープニングとか。
凶器が椅子ってゆうのが華々しくていいNE☆…
そうだ。戦闘シーンが印象に残らないんだ。
シチュエーションはカッコいいのに(加納みゆきVSマッハ文朱とか)、
どうも編集が間延びしている。タランティーノが再編集してくれないかちら。
戦闘だけでなく、普通の会話も間延び感が漂いまくりで、
なんとなく「加齢にともなう無駄話の多さ」を思わせて悲しい…
ラストシーンは「吉炎好き」として大ウケしました。
これぞ伝統美!あれ?お約束? 峰子は本当に華のある女優さんです。

そしてもう一本。「私のトシちゃん」こと敏之のデビュー作「ドカベン」。
dokaben.jpg
オープニングからして「ひどい!」とも思うが、抗えない愛おしさがある。
決してドカベン役のコが可愛いってだけじゃなく。
トシちゃんの棒読みっぷりが眩しすぎるとかいうのでもなく。
「未完の美」というものが溢れている。これぞ青春映画だ!
でもあまりに美しすぎて(IMO好き的に)、途中で観るのをやめてみた。
この映画は私にとってブランデーのようだ。濃すぎるYO!
ちびちび舐めるように楽しませていただきます。
ちなみにこの映画でもマッハが夏子はん役で出演していた。
予期せずマッハ祭りになってしまいました。

昼、うつろちゃんと優雅なアフタヌーンテレフォン。
優雅に仕事の愚痴などをお互いに語りまくり、
熱い気持ちが一段落。ふと、先日の会話を思い出し
「そういえば、『嵐が丘』は読み終わった?」と訊くと
「ねえ、『嵐が丘』のあらすじって知ってる!?」と興奮した御様子。
どうやら思い描いていた世界と違ったらしい。
私は読んでいたような気でいたが、何も覚えていなかった。
ってゆーか、昔読んだ本の内容をほとんど覚えてないことに愕然とする。
うつろちゃんの本棚は「正しい文学少女の見本」のようなのだが
そのうつろちゃんも内容を覚えていない本がたくさんあるそうな。
お互いに記憶テストをするかのように
「太宰で何を覚えてる?」「三島は?」と確認しあう。
「斜陽」はお母様がスープを呑むとこしか覚えてないし、
「仮面の告白」は脇毛に興奮するとこしか覚えてないよ…
映画だって全然覚えてないしねえ…
他人の老化を心配してる場合なんかじゃ全然ない!!
急遽、今年は文学に親しもうキャンペーンを開催することにする。
手始めに本棚を漁って「路傍の石」を読むことにした。
が、数ページ読んで寝てしまった…来世は…文学に…ZZZ……
posted by 大久保ニュー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする