2007年08月02日

命名は思いやりトレーニング

もう8月? 盛夏の〆切。
夜、ようやくバイク便に原稿を渡す。やれやれ…
洗濯して、風呂入って、寝よう…と思ったが、あれ?
今日って8月2日じゃん!
ずっとずっと楽しみにしてたWiiのゲーム
「フォーエバーブルー」の発売日じゃん!
ビックカメラのサイトを検索。9時までか…
今、8時半…「間に合うだろうか?」と思う間もなく池袋へ。
こういう時の瞬発力だけは、たいしたものです。

目的の「フォーエバーブルー」と
これまた目をつけていた「オトダマスター」を購入し、速攻帰宅。
久しぶりに、貪るようにパッケージのビニールを破る。レイピィ。
「フォーエバーブルー」はダイビングのゲーム。
なんせね、人生ベスト5ゲームに入るであろう
「エバーブルー」の親戚みたいな作品だからね、期待度MAX!
さあ、私を海へ連れてって! 波の数だけアクメらせて☆
ちろっとプレイしての感想は…「ありがとう☆」
ちゃんと海へ連れてってくれたよ。ありがとう!
いきなりマンタに会えてアクメったよ。ありがとう!!

とりあえず、イルカに名前をつけるとこで、かなり迷う。
なんせパートナーの名前なのだ。きちんと考えたいじゃないか。
愛着が湧きそうで、センスが良くて、ちゃんと名前として成立する名前…
じゃんけんなんかより、脳のトレーニングになると思う。
イルカ…イルカ…「なごりゆき」ってのは多そうだな…
熟考に熟考を重ね、「フォロミ」と名付ける。
名曲「FOLLOW ME」に敬意を表し。
センス?

そして「オトダマスター」。ポケモン以来のRPG。
どうやらシステムもポケモン似らしいが、
私としては、これまた大好きゲーム「コトバトル」に近い
タイトルに惹かれての購入。
このセンスの元祖は「ともだちんこ」なのだろうか…

タイトルが示唆するよう、音からモンスターを生み出すゲーム。
まだ、全然進めていないので、どんなかわからないのですが、
開始直後、音楽好きの主人公が自分のバンド名を決めることになる。
ひーっ、バンド名!?
これまた熟考しなくては!!
今まで数々の口だけバンドを命名してきた私…熊熟考。
「既存のバンドを文字ってみる」が常だけれど、
ここはひとつ「○○ズ」と王道を行ってみたい気分。
「ズ……、ズ……、ズ……」
仕事並みに真剣に考えた結果、「サエキチーズ」に決定☆
センス…

早くゲームに埋没できるようになりたいです。
まだまだ非常GOIN' ON。
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2007年08月04日

花火と7次元

先月某日、携帯に久しぶりのこーちゃんから連絡が。
結局それは、こーちゃんが間違ってボタンを押してしまって
偶然にかかってきた電話だった。
しかし、こーちゃんはスピリチュアル整体師。
何か会った方がいいような気がして、呑もうと思ったら、
引っ越しで忙しいというので、今日、この日に会う約束をしていたのでした。
まさか、こんな非常事態になっているとは思いもせず…

ドタキャンしようかと思ったけれど、
「今日は隣り町で花火大会があって、うちのベランダから見えるよ」
との言葉に釣られてフラフラ…あたいはナチュラルボーン・キリギリス☆
キリキリ鳴きながら、こーちゃんの新居(マイメンション!)へ。
広ーい。いーなー。暮らしやすそうな間取りに熊羨望。
そしてベランダが…40平米だって!?
負けたよ…別に何も勝ったことなんてないけど…負けたよ!!
高台に建つメンションの最上階の角部屋のベランダ。
隣のベランダもなく、裸になっても構わないようなベランダで
花火大会を見る。乾杯☆&完敗…

隅田川の後じゃ、たいしたことないように感じるのかな…
と思っていたけど、すごくいい花火だった。花火は花火。
花火と言えば…写メだ!
一人撮影大会の結果をレポートいたします。

hanabi01.JPG
……。
花火の撮影は難しいのです。
hanabi02.JPG
心理テスト?
「チンパンジーの横顔に見えます…」
「欲求不満のようですね」
hanabi03.JPG
心霊写真?
現代アートだと押し切ることも可能でしょうか…
hanabi04.JPG
ようやく慣れてきました。
緑の花火だけが大量に打ち上がると、森のようでした。
hanabi05.JPG
ほほほ、これはかなりのアクメ感ではなくって?
下に見える文字が謎ですが。「レ、ヒ」?
でもまだこんなもんじゃ、興奮が伝えきれない!!
と、シャッターを切りまくった結果…
finalhanabi.JPG
来た!アクメ!熊アクメ☆
思わず「落ちる!!」と叫びたくなるような
電球を握り割りたくなるようなアクメ感を激写できたと思い鱒。
性能が悪いなりに、携帯と自分の腕が愛しく思えてきました。
何事も続けていれば、愛せる瞬間が訪れるかもしれないですね。

と、私が写メっている所へ、こーちゃんが突然
「大久保くんの一番欲しいものって何?」と
質問をしてくる。それは「XBOX」とか、即物的なことではなく
スピリチュアル的な話だね?
「ねえ、大久保君のいいところって何だと思う?」
容赦なく難しい質問が飛んでくる。
「とりあえず、今は花火を見ようよ…」と押さえ込み
花火が終わってからファミレスへ移動する。

で、濃厚スピリチュアル相談会。
「大久保君がしなくちゃいけないことって何だと思う?」
という事を皮切りに、話はどんどん予期せぬ方向へ…
実は、こーちゃんに訊いてみたいことがあったのだが、
結果、こーちゃんの方から勝手にビシバシ言われる。
どれも言われてみれば「あー…」と納得いくものだった。
とりあえず仕事では「エロを極めろ」とのお告げを頂いたので
これからはエロで頑張ります。ちんまんちんまん。

「これから仕事をするなら、お酒を呑んじゃダメ」と
こーちゃんが交信している7次元の人が言っていたらしいので、
お酒は呑まずに帰ってきました。
7次元?
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2007年08月05日

恋=ドゥ

引っ越しブームなのか?
Tさんが、やはり素敵物件に引っ越すらしい。
遊びにゆこうと思っていたのだが、さすがにヤバすぎる状況…
Tさんから冷蔵庫がいらなくなったのでいらないかと連絡が来る。
まだ買って半年らしく、自分が欲しかったジャストサイズ。
引っ越しついでに家まで届けてくれると仰るので
お願いする事にしました。熊CHAKKARI☆

しかしだ。ここしばらくの非常事態のため、
部屋の汚さがハンパじゃない。
ハンパやナンパじゃ許さない。真剣(ホンキ)な汚部屋。
熊重な腰を上げて部屋掃除。
昨晩のこーちゃんから(というか7次元から)のお告げでも
「しなくちゃいけないこと」の3位が掃除だったし。
軽くポリ袋5枚分のゴミが。
どんだけのゴミと暮らしてるんじゃ。
片付け疲れで寝ていたら、夕方になってT氏到着。
blacky.JPG
これが受け継いだ冷蔵庫。「ブラッキィ」と命名。
さて、17年かん使用した「ホワイティ」を捨てなくちゃ…
「何か冷たいものでも飲んで行きますか?」と誘ったが
引っ越し渦中と辞退される。そりゃそうだ。
「片付け…無駄だったな」
「無駄」とか思うから汚部屋なんだよ。
最近、お風呂に入ってから寝てしまうと
「せっかくキレイになったのに外に出なかった…無駄」
と思ってしまう自分がいる。汚人(「おとな」と読んで☆)。
常に掃除!常に風呂!常に人間らしく!!

遅れた分を取り戻すべく仕事。
フォリ氏がひとりシーズをしているとの連絡が入る。
ちょうどお腹がすいていたのだが
「どうせ誰だっていいんでしょ!?」と、からんでみる。
そこで「会いたいんだ」と言ってくれるフォリ氏は大人だ。
欲しい言葉は力ずくで手に入れなくちゃNE☆
汚人…

明太子炒めをご飯セットで☆
呑みがりません、〆切が終わるまでは。これは大人。
しばらくすると、先輩とおたかが登場。帰れるかな…
やっぱり女会議が始まってしまった。
ダルビィヌードが載ってるアンアンでの記事に
「セックス中、男が言われて嬉しい言葉」というのがあり
「こうなりたいって、ずっと思ってた」ってのが正解だと
先輩が教えてくれた。え〜、本当?
「それ…30代が口にしたら重いかも」と、おたか。
あれ、珍しく気が合うね。
「だって『ずっと』にかかる重みが違うもん!」
うんうん、そうだね。
「言えないよ!30女が『ディーユーティーティーオー』なんて!」
うんうん…え?ディー?
すかさず先輩が「それじゃ『どぅっと』ですよ」とツッこむ。
そうだね、「づ」じゃなくて、ここは「どぅ」だよね。
私はこういう言葉遊びが死ぬほど好きなので
腸がちぎれそうなほどウケてしまった。ドゥッコケー☆
永井真理子の歌も歌ってしまったよ、「♪どぅ〜っと〜」
でも、30女の「ずっと」は「どぅっと」かもしれないね。

ところでダルヌード。
彼はどうしてスッピンでも、アイシャドー感がするんだろう。
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2007年08月07日

まさに雑記

仕事!仕事!仕事!
三田YOSHIKO張りに連呼して机に向かうが
こういう時に限ってアトピーとか出ちゃうのよね…
思わず「プラセンタ治療」を検索してしまったり。
こうしてどんどん仕事が遅れるんだ。
それにしてもすごいな、プラセンタ注射。
「深いシワが消える」「シミが消える」「吹き出物が消える」
すべてのトピックに「まあ☆」と反応してしまう私は消したいものだらけ。
ってゆーかアトピーだろ? こんな期待満々の顔で行ったら
たぶん保険が利かないだろうな。
「アンタ、美容重視なんじゃねーの?」
絶対見透かされそうだ。

〆切を一日延ばしていただいた。陳謝。
ということで、うつろに逃避電話。あははー☆
人生で3本しかゲームをしたことがないうつろが
「『リモココロン』の続編は出ないの?」と質問が。
あれは…本当にいいゲームだったよね。
ああいうゲームこそ、もっと掘り下げるべきなのにね…
思わずゲーム業界の問題点をグダグダ語ってしまう。
でも、うつろも伊勢丹の地下がどれだけ素晴らしいかを
熱病にかかったかのごとく力説してくる。
女の会話は「ぶっかけ合い」だ。
ぶっかけ合えてこその友情なのだ。

先日、紫氏が食べていたのは「ガリガリ君」ではなく
「ガツン、とみかん」でした。訂正。
その後、私も食べてみたら、まんまとハマる。
そのままアイスな日々です。
ices.JPG
「ふんわりかき氷」は本当にふんわりしていて素晴らしいです。
うちの冷凍庫は、アイスとパンでみっちり。
あ、あと、バナナと肉とキノコでみっちり。
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2007年08月08日

オアシスビール(追記付き)

脱稿。
延ばしてもらった分だけダラダラしてしまう。
結局、家を出る直前まで朦朧としながらトーンを貼る。
受け渡し、兼、打ち合わせ。
ナラポアさんと、お好み焼き屋へ。
「山芋とホウレン草のお好み焼き」をオーダー。
「飲み物はどうします?」と差し出されたメニューの
生ビールの写真が眩しすぎて直視できない。
恐る恐る「ビール…美味しそうですね…」と言ったら
「飲みましょうよ☆」とオーダーしてくださる。
本当に五臓六腑に染み渡るビミさでした☆
いつから飲んでなかったんだっけ…って今月初じゃん!
あやうく出家するとこでした。

ナラポアさんのネイルがとてもキレイだと思ったら
一ヶ月保つネイルらしい。そいつぁーいいね!
何て名前のネイルだったっけ?…って書いておくと
後でナラポアさんが教えてくれるはずだ。ブログ有効利用。
(後日談:落ちないネイルは「カルジェル」というそうです。
 ありがとう、ナラポアさん☆)
雑談9:仕事1
という「理想の打ち合わせ」。
「あの…そろそろ仕事の話を…」と
定番の台詞も登場。理想だ。

帰ってきてマリ姐と電話。
ペソのことや、お母さんとのケンカなど
聞きたい事はたくさんあったのだが
気づくと壇レイについて熱い議論が。
TVを見ないでいたら、いつの間に世間はそんなことに…
電話を終えたら、本当に気絶するように寝てしまった。

それにしても。だ。
一番したいことが「寝たい」って状態はどうなんだ?
忙し自慢ならいいんだけど。
「彼と寝たい」ならいいんだけど。
ただ寝ることが、一番の欲求になる状態って。
意識のない状態を一番欲してしまうなんて…
ソレカナシーネ!
ここんとこ「寝ちゃった!」と飛び起きることも多い。
「ちゃった寝」も嫌だなあ。
もっと自信を持って寝たい。当然のことなのだから。
いや、もっと早く仕事をすればいいのか…自爆。
OH,IT'S SO HARD 全部自分次第。えー。
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2007年08月09日

お知らせ&だる&れい

お知らせー。
「秘密のバナナ園」がパソコンでも見れるようになったそうです。
http://moura.jp/manga/michao/
会員登録(無料☆)するそうです。
入魂の大河ニューハーフ青春コメディーです。
つづきは来月に携帯で見れます。
合わせてよろしくお願いしMARS☆

本当にグッスリ眠った。
買ったままだった「キャンディーの色は赤」をようやく読む。
連載時は裏話込みで冷静に読めなかったけれど、
まとめて読んだらすごくよかった。
同棲破局とか。当時は「原稿料泥棒」とか言ってしまったが
いい話だ。いい? 愛しい話だ。
それにしてもストショーがゲロの帯で
今回は血。さらけだしてるなー。
読了後、興奮したまま切子に電話をしてみたら
寝起きだった。そしていきなり
「目の前にウンコがあるから片付けていい?」と言ってきた。
ゲロ、血、ウンコ…どうしたの、切子!?
ウンコは犬のでした。よかった。

すごく丁寧にマンガを誉めたかったのだが
「切子の線は、もう書だね」ということで
「うちの莫山先生」とあだ名をつける。「下北莫山」。
ごめん、誉めたいんだよ。
表紙の赤は「動脈の血の色」だそうだ。
帯は包帯だとか。
こだわってるね。

気づけばまた、どうでもいい話になってしまう。
ラジオで会ったINAGAWA淳二がすごくいい人だったとか。
どうでもよくないか。すげーなー。
疲れている状態を「だるびっしゅ」と言おうとか。
「切子、何だか今日はだるびっしゅ…」これは本当にどうでもいいね。
やはりDANGれいの話になった。
時代はれいなんだなー。
candy.JPG
写真は名著と今日買ったおやつ。
コントラストの美。
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2007年08月10日

気がつけば、CHICHIBU

実家へ…
って久々に書いた。って久々の実家だからか。
パパンのリハビリぶりを確認してばかりの帰省だが、
何時頃帰るのかメールで知らせたら、
返ってきたママンからのメールは
「解った。待ってます」。
昔は、ってゆーか、ついこないだまでは
「わかた。まてます。」だったのに。
使いこなしてるね☆ ママンも進化中。

「ちょっとその辺を」と家族ドライブに出かけた。
出かけてしばらくすると、すでに圏外。
なんか、すごい山道じゃない?と思ったら顔振峠。
ママン、峠攻めかい? 
ママはヤンキッシュ。ブンブンブブブン。
「たくさんの絶景があるので顔を振って見てしまう」
というのが顔振峠の名前の由来だそうだが、
私は後部座席で遠心力にまかせて顔を振っていました。
chichibu.JPG
山頂から眺めた秩父連山。
「秩父連山仰ぎ見て」というフレーズがあった校歌は
小学校だったか、中学校だったか…
どんな高い山に登ろうと、ちゃんと民家がある不思議さ。
今、こういう圏外で暮らすヤングの青春が知りたい。

夜、ワクワク天ぷら祭り。
ミョウガ、ゴーヤ、モロヘイヤ。
小さい頃には食卓に出なかった天ぷら。
おふくろの味も日々進化中。よいことだ。
imo.JPG
きっと写真を載せたと言ったら
ママンは嫌がるであろう、サツマイモ写真。
冷蔵庫の中で芽生えたそうだ。
こんなに育つまで気づかないなんて…
片付けられないのはママン遺伝子☆
進化好きもママン遺伝子だよ☆(フォロー)

久しぶりのTV。熊久しぶりのバレーボール。
点が入るたび、会場の階段の電飾が輝くのでビックリした。
でも、日本の点が入った時だけ光るのね…
これはもう「ホーム」とか「アウェー」とかいう
話じゃないよ。単に下品だ。
あれで盛り上がれるなんて…日本は余裕で戦争ができるね。
漫画家視点で言わせていただきますとさー、
この、相手側への配慮ゼロな態度って
絶対に主人公チームがすることじゃないですわ。
こんなの雑魚キャラ国がすることだよ。
チーム側は何も言えないんだろうなあ。
お金って何でも踏みにじれるね。
TV主体って、どこまで醜いんだろう…
やっぱりTVは見なくていいと再認識。
でも、スポーツニュースで見た和歌山県の高校球児は
キラメキ☆ンーバップに輝いていた。
大嫌いな人から紹介された運命の人のようで
とっても複雑な気持ちになりました。
ゆれる乙女心。よくあるでしょ☆

花札はパパンの一人勝ち。
私はあまりにも負けすぎてフテ寝。
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2007年08月11日

虚しさよりレオタード

実家を建て直して、もう7年になるらしい。早い。
私の荷物は段ボール1箱にまとめたのだが、
それがどこにあるのかさえわからない。
なぜか、客が泊まる部屋のベッドの頭に
絵本だけがまとめられた本棚がある。
帰ると、決まって「もりのえほん」を見る。
森の中に隠れた動物をさがす本なのだが、
正解が書かれた別紙を無くしてしまったので、
未だに全部発見できているのかわからない。
でも構わない。でも楽しい。これまた名著だ。
campaign.JPG
あとなぜか、アイドル雑誌「TYO」の増刊号で
CMアイドルを特集した「キャンペーン」が
その本棚にあるので、これまた決まって読んでしまう。
この7年間で一番読んでいる本は、きっとこの2冊。
そして、キャンペーンの裏表紙の広告を見るたびに
電化製品って本当に安くなるんだなあ…と思う。
rusuden.JPG
20年前は留守電が5万円もしたのだ。

朝からメジャーリーグ観戦。
やたらと「バカ!」を連呼しながら観戦するパパンを見て
「あぁ、この人は戦争経験者だ」と思う。78歳だもの。
パパンにつきあって見ているママンが
かなり選手の名前を覚えていてビックリした。
「岡島はかわいそうよ!」
「ガニエがいけないんだわ!」
ガニエ?てか岡島さんってどなた?
母親からTV情報を解説してもらう日が来るとは…
せめて「サエコって誰?」の質問に
答えられるくらいの息子仕事をこなさなければ…
「『サセコ』と言われない程度に遊んでる、冴えたコだよ☆」
とは言いませんでした。私も知らないの。
とりあえず、自分は見てもいないくせに
「時代は壇レイだよ☆」と言っておきました。

江古田に戻ってきて、夜は新宿へ。
柿丸姐さんの勇姿を拝みにシアタートップス。
コメディーなのかと思いきや、すげー陰鬱な話だった。
昔はショッキングな話をショッキングなものとして
驚いたり、興奮したりできたものだが、
今や徒労感だけに押しつぶされてしまう。
「ムカついたから殺しちゃった」
これから何を感じたらいいんだろう。
「あるある」とか? どへー。
殺した感想は「虚しい」だって。1へー。
せっかく何でも作れる舞台があるんだから
何か創ればいいのに。
とか思ってしまうのは、歳のせいなのだろうか…

でもだ。でもでもだ。
身内ビイキ抜きにしても柿丸姐さんは輝いていた。
あの張り付いたような笑顔がチャーミィに見えるのは姐さんだけだ。
レオタード姿も拝めました。同い年として誇らしい!
観劇後、今月誕生日だった姐さんにプレゼントを渡し
「お尻、キレイだったよ☆」と伝えて帰宅。
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2007年08月12日

行ったぉ…

朝、私はランランとした目で、ルンルンしていた。
なんせ今日は人生初のロックフェス体験なのだ。
そう、サマソニに行くのです。そりゃランルンするさ。
フォリ氏やTさんが行くというので、行ってみたくなったのです。
ラインナップの1割程度しか知らないけれど
「サマソニ行ったよ☆」と言ってみたかったのです。

「ロックテイスト」を熟考し、自分の持ってる服の中で
一番ロックなTシャツ(「I LOVE ROCK」プリント)を着て
首にタオルを巻いて出発!…と電車に乗って気がついた
「会場ってどこ?」
行く先も知らずに出発。私ってロック☆
確か幕張だったような…でも幕張ってどこ?
「たぶん、新木場の方だろう」と有楽町線に乗り込むと
サマソニTシャツを着たヤングを発見!
以後、ずっと背後をつけて海浜幕張まで辿り着く。
行く先もわからず、周りに流されながら会場へ…
ロックから一番遠い行為だった気がします。

そんないい加減な態度がいけなかったのだろうか…
入場口で当日券を買おうと思ったら
見事に「ありません」と言われてしまう。どうする?
せめて、チケットがあるのかくらい調べてくれば…
続々と入場する楽しげなヤングを眺めながら一服。
ダフ屋…とも思ったが、抵抗がある。
「元々、縁がなかったんだよ…」と諦めて帰宅。
ええ、私が言える言葉は
「サマソニの入場口まで行ったよ…」だけです。

帰りがけ、やりきれない気持ちになり、ビックカメラへ。
ダフ屋から買ったとしたら数万払ってたんだし
Xboxでも買っちゃう?と思ったが
心の中の厳しいお母さんから「そんなの買わない!」と叱咤される。
Wiiのリモコン充電器と、ワゴンセールになっていた
ゼルダを買って帰宅。うん、充実してるよ…
うなだれながら仕事をしました。

夜、まーちゃんとタラさんがシーズにいると連絡が入る。行く。
まーは浴衣姿で、タラさんは坊主頭だった。素敵夫婦。
サマソニの入り口止まりだったことを訴える。
しばらくするとアリ様と先輩合流。
またもサマソニの入り口まで…と訴える。
みんなに話して、みじめさをネタとして昇華できました。
不幸は人に話して劣化させるのが一番です。
私がブログで言えることはいつも
「シーズに行ったよ☆」だけ。シーズオンリー。ロック。
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2007年08月13日

プチ人生論

早起きしたため、眠くなったので
シーズを早めに出て寝てしまった…
が、気づくと玄関に立っていた。なぜ?
手にはインターホンの受話器を持っている。なぜ?
「フォリですけど…」なぜ?
今まで、寝ている時に電話がかかってきて
意識のないまま会話をしてしまったことは
何度かあったけれど、寝ている時に鳴ったチャイムに
無意識で対応していたのは初めてでした。
新聞の勧誘とかじゃなくて本当によかった。

サマソニ帰りのフォリ氏が
おみやげにとPSBのTシャツを届けにきてくれた。
psbt.JPG
かわいー☆ ありがとー☆
と感謝しつつも、楽しげなサマソニの土産話に
ついついカラんでしまう私がいる。
フォリ氏がトラビスのステージが一番よかったと言うのを聞き
「トラビスは、コンプレックスがなさそうで
ロックを感じな〜い」とか。丸々ヒガミです。
全然、悲しみが昇華できてなかったようです。
こうして幸せなヴァイブとコネクトできなくなってゆくんだ…
病んでいるときは安静に。

フォリ氏に終電を逃してもらってゲーム。
「ゼルダ」をやってみることにする。
感想は「すごい!」。
すごいよ!全然、止めるタイミングが見つからない!!
息つく間も無く8時間プレイ。
時間があったら…というか仕事がなかったら
延々プレイしたいくらい、謎と喜びと使命があった。
早くフォリ氏の名をつけた馬を助けないと…

私はゼルダをほとんど持っていながら
一回もクリアしたことのないゼルダ音痴。
フォリ氏もアクションゲームをしない人なので
二人合わさった所で、全然先に進まない。
最初の村から全然出られないのだ。
ことごとく失敗。しかしその失敗がコッケイで笑える。
上手くいかなくても楽しいって素晴らしいことだ。
サマソニに行けなかったことがネタになるように、
牛に轢かれてもネタなのだ。人生なのだ。
サマソニ、来年は行きたいなあ…
後悔は後悔なのだ。

夜明けまでというか、しっかり朝まで冒険。
デニーズで、冒険の思い出を語る。
フォリ氏が、うっかり見落としてしまうような
カエルを発見して会話をしたのがよかったと言ったら
「別に、進行と何の関係もないことでしたけどね…」
とフォリ氏らしくダウナーに返された。
先に進むだけがゲームじゃないさ。
クリアすることだけが目的の人生なんていらねーYO。
また「人生」登場。ごめんね、ゆとりがなくて。
フォリ氏が小さいことを発見したっていう
その組み合わせで笑えることが、豊かさじゃないかね。
ま、確かに進行と関係ないんだけどさ。
Tシャツ、ありがとねー☆
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